東京葛飾 父子家庭当事者の会 活動報告ブログ
『東京葛飾 父子家庭当事者の会』の活動報告と 今後の予定や活動構想などを綴ります。
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正念場から奇跡へ、そして最後の賭け(全父子連活動)



父子家庭にも22年度から児童扶養手当支給を、
と結束した『全国父子家庭支援団体連絡会』 (全父子連)。



今月10日から上京して活動している片山全父子連代表より

「厚労省長妻大臣や山井政務官は大変理解してくれているのに、
やっぱり財務省からの難色で(22年度支給実現は)非常に厳しいらしい。」


連絡が入ったのが14日の月曜日。



「しかも17日には民主党の党の予算案がまとまり、与党合意へ流れてしまう。
(ここで「扶養手当」の具体的予算が含まれなければ事実上見送り)
そこで16日は最後のアピールを決行しようと思う」


わたしはいてもたってもいられず、
お願いしていた署名を15日に急いで集め、
16日ふたたびスーツに着替え、国会衆議院議員会館に向かいました。








(10日より滞在し活動している)片山代表、村上理事、原理事と合流し、


13時より第一衆院議員会館にて社民党 阿部知子議員と面会。

 阿部議員は子ども支援の経緯があり、わたしたちの活動にとても賛同的。

14時40分頃より国会にて、小沢幹事長の代わりに副幹事長の富岡由紀夫議員に請願・陳情

 郡議員、島田議員の仲介。富岡議員も「コンクリートより人へ」の方針で賛同的。
 財務省、予算と財源の説明もあった。

15時30分頃より第二衆院議員会館EV前にて、偶然に藤井財務相とニアミス。

 とっさに片山代表が名刺を交換するも
 「ああ、母子にあって父子にないやつね」との会話のみ。
 知ってるには知ってるが、程度の印象。


そのあと第二衆院議員会館会議室にて勉強会。 
 
 郡議員、神本議員、黒田議員、島田議員の秘書様らを交え、
 これまでの経緯説明と22年度からの支給のための手段を募るが
 明確なアイデアは出ず。  (「朝ズバッ」などの取材あり)

17時ころ山井政務官より声がかかり厚生労働省の会議後に会えると逆アポ。

18時ころ厚生労働省に移動。軽食と休息。

 こども理事のるきやくんとわたしで荷物番をしてるすぐ後ろで、
 偶然にも長妻厚労相の記者会見がはじまる。
 たくさんの報道記者に囲まれてよく見えなかったが、
 数多い予算や厚労省の質疑応答に応えていた。
 (ここまで仙台放送密着取材)

19時30分ころ厚労省政務官室にて山井政務官と面会。
 
 今日の出来事やこれまでの経緯説明と
 今後の政界の動きや請願手段の打ち合わせ。

20時ころ厚労省記者室にてテレ朝「スーパーJチャンネル」の取材。
(ここまでテレ東密着取材)


その後、原理事のお店で打ち合わせ。
(わたしは終電で帰宅)






一日でこれだけの議員さまや政府要人さまとお会いできるも、
やはり「財源問題」に触れる議員さまも多く、正直祈る気持ちばかりがつのりました。

(このとき片山代表は、すでに最後の最後の賭けの準備をしていました)






翌日17日はテレビ東京さまの密着取材のため、(16日は全父子連の密着)
わたしは永田町へは行けませんでした。

でも頭のなかは党予算案の結果のことでいっぱいで、
まともな取材応答もできてなかったかもしれません。



この夜、わたしのネット検索では
民主党予算案の重点課題に「児童扶養手当支給」の文字は見つけられませんでした。。。






そして18日・・・


片山代表の最後の最後の賭けである、

社民党党首 福島みずほ大臣 との面会。

(超多忙スケジュールのなか最後の奇跡の15分!)



連立与党の党首どうしである福島大臣から総理に提言していただき、
総理から財務省に提言してもらう。



これが最後の最後の賭けでした。


(実はわたしには見つけられなかった児童扶養手当支給は、
ちゃんと党予算案にもあり与党合意も行われていたのですが)

福島大臣はわたしたちの声を笑顔で聴いてくださいました。






○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●





6月に広島で起きてしまった父子家庭一家心中事件。。。  (ほかにも)

わたしたちはこれ以上(手当支給を)遅らせるわけにはいかないのです。



手当支給は全父子連の活動で、

1番最初で1番最大なミッション。


集まれなかった全国のメンバーや父子全世帯の思い。
そのために全父子連メンバーは全力(また限界を超えたそれ以上)を尽くしました。



そしてこの結果は今週末(または週明け)には出ます。






わたしは今回、ほとんど立ち会っただけで、
たいした発言もできてなかったかもしれません。


父子歴も10年ありますが、他の障害などもあり、
メンバーのような素敵なファザーリングでないかもしれません。



でも、これまで長年、それこそ理不尽な理由で不利益を被ってきた父子世帯。
(「支援される権利がない」とも喩えてきました)


その歴史が変わる瞬間、その歴史を動かすメンバーと
ともに活動できました。


お世話になった議員さん秘書さんをはじめ
ずっと交渉を続けていた片山代表、村上理事、原理事、
駆けつけられずとも応援してくれた理事の仲間や会員さまみなさまに
大変感謝します。



それとともに、
みなさんと一緒に結果を待とうと思います。





PS.今回回収しきれなかった署名は全父子連本部でまとめ、しかるべきときに提出させていただきます。

ご連絡または返送していただけると助かります。ご協力ありがとうございます。


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金かよ!
ばらまきかい!
【2010/06/20 21:32】 URL | ふ~ん #- [ 編集]


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